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 ムルモのことが大好きなのに、
素直になれないパピィちゃん。

 果たしてムルモに愛の告白を言える日がやってくるのでしょうか?
そんなパピィちゃんの小さな物語を描いてみました。


パピィ(2)
パピィ「今日は待ちに待ったムルモとラブラブなデート!!」


パピィ&クモモ(1)
パピィ「はぁ〜〜、あたちとムルモがあんなにラブラブになれるのね」


ムルモ&パピィ(4)
パピィ「いいからいいから。さぁ、早く森へ行きまちょ!」


ムルモ&パピィ(5)
ムルモ「ほぇ〜、パピィにしては上出来なお弁当でしゅね」


パピィ&クモモ(2)
クモモ「今日はとっても素敵なデートだったクモ?」


パピィ&サリア(1)
パピィ「どうちても会ってムルモとお話をちたいの!」


ムルモ&パピィ(6)
パピィ「とりゃーっ」


パピィ&ワルモ団(1)
イチロー「どうやらムルモに嫌われてしまったようだな」


ミルモ&パピィ&マルモ(1)
パピィ「マルモ国王様ごめんなちゃい」


ミルモ&パピィ(3)
ミルモ「くっそー、親父め! オレまで地下牢に閉じこめるとはっ」


ムルモ&パピィ(7)
ムルモ「しっ! 兵士たちが目を覚ましてしまうでしゅよ」


ムルモ&パピィ(8)
ムルモ「これで兵士に変身してうまく突破するでしゅよ」


ムルモ&パピィ(9)
パピィ「ムルモがあたちのことを覚えてなくてもいいわ」


パピィ&クモモ(3)
クモモ「もしかしてまずいこと言っちゃったクモ?」


(2006/11/5)



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