カメリが初めてサスケたちの前に現れてから一週間。
毎日遠くから見ているだけのカメリにサスケの方から声をかけます。
サスケ「見ているだけじゃ退屈なんだぜ。
カメリも手裏剣投げをやってみるかだぜ?」
カメリ「~え~っ、私にはで~き~ないわ~」
サスケ「オイラが教えるからきっと出来るんだぜ」
返事を待たずにサスケはカメリの手を取って修行場の方へ。そしてカメリに手裏剣を持たせて、投げ方を手取り足取り教えていきます。緊張したカメリは顔を真っ赤にしてドキドキ…そしてカメリのドキドキが伝わったサスケもつられて顔が真っ赤に…。
カメリ「やっぱり~、私~には~難しい~わ~」
サスケ「そんなことないぜ!」
何度か教えるうちに、手裏剣はだんだんと前の方に飛ぶようになります。
カメリ「あ~っ、今~ま~っすぐに飛んだ~」
サスケ「へへん!オイラが教えればちょろいもんだぜ!」
カメリ「うん~」
得意気なサスケを見て思わず笑ってしまうカメリ、そしてうれしそうなカメリを見たサスケもまた一緒に笑うのでした。すでに二人のハートの中には、目の前にいる相手のことでいっぱい。ウブな二人がそれが恋ということに気が付くまでにはもう少し時間が必要です。
だんだんと雰囲気が良くなっていくこの二人、実は今回のシリーズで一番描きたかった絵ではありますが…もう趣味全開でホントすみませんです(^^;。ささいなふれ合いに代表される”照れ屋さんな恋”がミルモでポン!に登場する妖精のイメージにぴったりで、それが大好きな私は常にこういう妄想ばかりしています。さて、この後のストーリーはどのように進めようかな?(ぇ
後々考えてみると、カメリが1日で手裏剣を前に投げることができるのかは怪しいところですね(^^;。それ以前にサスケが人に教えられるほど手裏剣投げが上手なのかはもっと怪しいですけど(^◇^;)。
(2005/7/6)